あ
アイスソード
- 読み
- あいすそーど
- 意味
- エリオンの武器、アイスブレードのこと。決して某RPGのガラハドさんが持っている武器ではない。
エリオンが持っているとかなり凶悪なキャラになるため、殺してでも奪い取るのは難しい。
IB
- 読み
- あいびー
- 意味
- アイテムバーストの略。
イヴェッタ
- 読み
- いう゛ぇった
- 意味
- 弓の腕を買われて竜封印の一行に加わった若きエルフの警備隊員。
弓使いの彼女が選ばれたのは、竜の血を浴びてダークエルフ化しないためであり、万一エリオンやフィーナがダークエルフ化してしまった場合、別の使命を果たすためでもある。
エルフにしては他種族に対する偏見が少なく、ゲーム中ではほぼ唯一の常識人。他人に対して礼儀正しいのも彼女だけである。
ヴリトラ
- 読み
- う゛りとら
- 意味
- 太古の竜復活のために各地で殺戮を繰り広げているダークエルフの戦士。魔法に頼らず、己の力のみを頼みにしている。
太古の竜復活を機会に女王ティーラを倒し、竜の力を手に入れようとしている。
職業はソードダンサーらしいが、果たしてこいつの踊りを見たい奴がいるのだろうか。
ナーガル・マーラの二人とは一時的な協力関係にある。だが、あくまで一時的なものであり、仲間意識は全く持っていない。他の二人も同様に思っている。
仏教の悪龍「ヴリトラ」がネーミングの由来と思われる。
ラムダとチームを組むと特殊なエンディングが発生する。こいつも筋肉至上主義者みたいなので、きっと気が合うのだろう。
英語
- 読み
- えいご
- 意味
- カオブレには英語のセリフを喋るキャラが多いが、ボリュームが小さかったりして微妙に聞き取りにくい。空耳も多い。
とりあえず以下は確定?
- ラムダ・挑発:Come on.
- サンドラ・挑発:Never give up.
- サンドラ・勝利:OK!
- マーラ・勝利:You fool.
- ナーガル・試合開始:I'll show you hell.
- ナーガル・ボルトスロウン:Die.
- ヴリトラ・試合開始:You will die.
- フィーナ・ジャッジメント:Judgment.
- フィーナ・ジャスティスソード:Sword of justice.
- フィーナ・ホーリィウォール:Holy wall.
- フィーナ・デヴァインジャスティス:Divine justice!
- フィーナ・ホーリィテンペスト:Holy tempest!
- ゲルハッセンII・試合開始:All set. 〜〜.
- ゲルハッセンII・キャノンファイア:Fire!
- ゲルハッセンII・スペシャルシェル:〜〜. Fire!
- ゲルハッセンII・214214A〜C:〜〜. Fire!
- ゲルハッセンII・2141236A〜C:Wonderful! ドォリャ!
- ゾン・ファントムソウル:Go to hell.
- ゾン・コンタミネイション:Come here!
SA
- 読み
- えすえー
- 意味
- アイテムストックアクションの略。いわゆるアイテム通常使用。
エリオン
- 読み
- えりおん
- 意味
- ソードマスターの称号をもつエルフ軍のエリート。竜にとどめを刺した英雄の血を引くことを誇りにしている。
ダークエルフに並々ならぬ憎悪を抱いている。
竜の封印に向かうフィーナの護衛として、最果て島を目指す。
他種族を見下す傾向があるらしいが、仲間も見下している。ナルシストと呼んだほうがよさそうだ。
エルフ
- 読み
- えるふ
- 意味
- 光の力を持つ種族。長老によって治められているらしい。
他種族を見下す傾向があり、ダークエルフを宿敵としている。
港湾部に高度に発展した都市を持つなど、従来のエルフのイメージとは異なる面が多い。
ゲーム中ではこの種族に所属する3人が一番マシな性格をしている。
エロフ
- 読み
- えろふ
- 意味
- フィーナのこと。主にあの格好と乳に起因すると思われる。
エルフは大抵細身と相場が決まっているのだが、エリオンといい、フィーナといい、この世界のエルフは栄養過多なのだろうか。(類義語:おっ○いさん・おっ○い・乳)
お〜い〜な〜り〜
- 読み
- おーいーなーりー
- 意味
- ナーガルの落雷マナバースト、214214A〜C使用時のボイス。本当は何て言ってるのかいまだ不明。
オーク
- 読み
- おーく
- 意味
- 遥か昔、竜に従っていた種族のリーダー。職業はチーフテン(首領)。
オークの他にゴブリン、トロルなどのモンスターを配下にもつ。部族を率いて移動し、破壊や殺戮を繰り広げる。
エルフや人間の他にダークエルフとも敵対している。
種族にはシャーマンやアーチャーなどが存在し、かなり部隊として組織立っていることがわかる。
にしてもリーダーが食うことしか考えてないのはどうなんだ。
お〜に〜ぎ〜り〜
- 読み
- おーにーぎーりー
- 意味
- ナーガルの落雷マナバースト、214214A〜C使用時のボイス。本当は何て言ってるのかいまだ不明。
か
カースヘッド
- 読み
- かーすへっど
- 意味
- バーバリアンの生き残りのバーサーカー。
ネクロマンサー(おそらくマーラ)率いるダークエルフに一族を滅ぼされる。その中で生き残ったのは呪われた兜により感情を捨て去った彼だけだった。
ダークエルフを追っていたラムダとともに行動する。
ハイパーアーマー化するバーサクや、ハンマースウィングなど、バーサーカーらしい豪快な技を持つ。
カオスブレイク
- 読み
- かおすぶれいく
- 意味
- カオスブレイカーを遊ぶこと、もしくはタイトー繋がりでコレかもしれない。
カオブレ
- 読み
- かおぶれ
- 意味
- 無論カオスブレイカーの略。
顔触れやカオスブレイクやカオス・ブレーキングのことではない。
カタカタカタ・・・
- 読み
- かたかたかた
- 意味
- ンシドルの台詞。台詞からも彼が何を考えているかは計り知れない。
同キャラ戦や同チーム戦などで微妙に変化する。
特にティーラとの会話は必見。
ゲルハッセンII
- 読み
- げるはっせんつー
- 意味
- とあるドワーフ技術者が作り上げた大砲「フレイムキャノン」の名前。
何故かこの技術者と大砲をセットで「ゲルハッセンII」と呼ぶようになった。
技術者の元の名前は誰も知らない知られちゃいけない。
この大砲の完成と同時に太古の力を持つ炎が消えたため、現在のところ世界で唯一の新兵器である。
ゴブリン
- 読み
- ごぶりん
- 意味
- 緑色の肌をもつ小柄な種族のリザードライダー。
麻薬作用のあるキノコで常に酔っ払ったような状態で戦う。そのため味方に襲い掛かることも少なくない。
オークリーダーに付き従うが、ひそかにその地位を狙っている。
勝っても負けてもギャーギャーうるさいが、他のキャラにはトカゲとしか認識されていないようだ。
コンタミ
- 読み
- こんたみ
- 意味
- ゾンのマナバースト、コンタミネイションの略。
出が早く判定が極大。ゾンの存在意義と言ってさしつかえない。
さ
サンドラ
- 読み
- さんどら
- 意味
- バーバリアンの生き残り。
ラムダと同様、十数年前に一族を滅ぼされた。その後、森に隠れ住んでいたハーフエルフに戦う術を学ぶ。
似た境遇を持つラムダ、カースヘッドとともにダークエルフ狩りの旅をしながら最果ての島を目指す。
ゲーム中でも随一の性格の悪さを誇る。幼い頃の境遇を思えば当然…か?
CPU戦では何故かラムダと同じメッセージを喋る場面が多い。男言葉でも全く違和感がないのは人徳か。
シャイニングボウ
- 読み
- しゃいにんぐぼう
- 意味
- イヴェッタの専用装備にして三強アイテムの1つ。通称弓。
イヴェッタが装備するとアローショットが2連射になる特性があるが、真に恐ろしいのは上空から大量の矢を降らせるIB。
削り量が異常、隙が少ないためガードさせてから択一攻撃を仕掛けることができる、
相殺しても時間停止が起こらず被弾確定、連続技の強化にも使える・・・と申し分ない性能を持つ。
シルドルフ
- 読み
- しるどるふ
- 意味
- 人間だった頃のベルンハルトが治めていた平和な小国。ブライト帝国に属していた。
シルドルフが蛮族に襲われた際にベルンハルトは吸血鬼と化し(詳細は不明)、蛮族も領民もことごとくが殺された。
その後シルドルフは闇に覆われて他国から孤立し、邪悪な魔法使いやおぞましいアンデッドの集う暗黒国家となった。
死んどる
- 読み
- しんどる
- 意味
- ンシドルのこと。実に正しいあだ名である。
スパキャン
- 読み
- すぱきゃん
- 意味
- 対応している必殺技をマナバーストやアイテムバーストでキャンセルすること。スーパーキャンセル。
このゲーム的にはバーストキャンセルって言うべきなのか。
戦車
- 読み
- せんしゃ
- 意味
- オークのマナバースト、214214Dのこと。たまにスパイクメイスのアイテムバーストのことも指す。
ダメージが大きいため対空によく使われる。ハイジャンプで飛び越せるが、ンシドルは飛び越せない。
ソード・インパクト・リアクション
- 読み
- そーどいんぱくとりあくしょん
- 意味
- 攻撃判定同士がぶつかることにより、お互いの攻撃が相殺されるシステムのこと。
ゲームの根幹を成すくせに、相殺の一言で斬って捨てられる、悲しいシステム。アルカディアではSIR(Sword Impact Reactionの略)と表記されていた。
ストリートファイターIIIシリーズのブロッキングと似ているため、よく比較される。
ゾン
- 読み
- ぞん
- 意味
- 自らアンデッドと化した邪悪な魔法使い。
邪悪な知識欲を満たすため、ベルンハルトとともに行動しているが、ベルンハルトによるアンデッド世界の創造に賛同しているわけではない。
実は元は女性だった・・・かも。
た
ダークエルフ
- 読み
- だーくえるふ
- 意味
- ティーラを女王とする種族。エルフが竜の血を浴びて闇に染まったために生まれた。
エルフと敵対し、太古の竜復活のために各地で殺戮を繰り広げている。
欲望に忠実な種族で、好戦的。皆各々の野望を果たすべく行動している。
太古の竜
- 読み
- たいこのりゅう
- 意味
- 遥か昔に神々と凄惨な戦いを繰り広げた竜族、その王。
力の源である「真の名」を神々に奪われて最果て島に封印された。
作中では「ザ・キング・ハズ・ノーネーム」「名無き王」などと呼ばれる。
アルカディアでは「名無しの王」とも書かれていたが決して匿名板マスターではない。
復活には生贄が必要。ダークエルフチームは、最果て島を目指してくる邪魔者を殺戮して捧げているようだが。
ダッシュ相殺
- 読み
- だっしゅそうさい
- 意味
- ダッシュ中は上半身に相殺判定があるので、相手の攻撃に合わせてダッシュをすることによって攻撃をノーダメージで受けとめることができる。
連続で行なうことでマナバーストなどを全段相殺することも可能。
カオスブレイカーにおける最重要テクニック。
ブロウアタックや投げ属性の技、判定が下の方にある攻撃は取れないので注意が必要。
タリスマン
- 読み
- たりすまん
- 意味
- お守り、護符。身を守る力を持つ。
ゲーム中最強クラスのアイテムであり、アイテムバーストは攻めに守りに大活躍する。
同じ護符でもアミュレットとは随分な差だ。
ティーラ
- 読み
- てぃーら
- 意味
- ダークエルフの女王。太古の竜の復活をもくろんでいる。
超反応と超強力な技を併せ持つKOFのようなボス。
この後に名無き王が控えているが、その強さからゲームの実質上のラスボスと言っていいだろう。
それにしても何も喋らない連中とまで会話を成立させるのは、その溢れる知性のなせる業なのか。
ドルガン
- 読み
- どるがん
- 意味
- ドワーフ族の勇敢な戦士。バルガンの兄。
歴戦の戦士として名を馳せており、他種族を見下すエリオンにさえ一目置かれる存在である。
マーラに年寄り呼ばわりされているが、おそらく実際の年齢はドルガンの方が遥かに若いはずである。
トロル
- 読み
- とろる
- 意味
- 青い肌をもつ巨人の一族の一人。ムー○ン谷に生息する喋るカバのことではない。
竜とともに戦った種族の末裔。オークと行動をともにする。
知能は高いとは言えず、話すことはできない。
ドワーフ
- 読み
- どわーふ
- 意味
- 火山に住み、火薬を使った兵器を持つ種族。
里にある火山が休止し、太古の大いなる力を持つ炎が消えてしまったため、代わりの炎を探している。
総じて酒好き。昔からオークとの戦争を繰り返している。
な
ナーガル
- 読み
- なーがる
- 意味
- ティーラの側近のダークエルフの魔法戦士。
ヴリトラとともに行動し、魔法で雷を操って殺戮を繰り返している。
太古の竜復活の際にはティーラを倒し、簒奪しようとたくらんでいる。
仏教の蛇神「ナーガ」がネーミングの由来か?
彼女も露出度の高い格好をしているが、青い肌のせいかフィーナに完全に持っていかれてしまっている。
ナイトメアブレード
- 読み
- ないとめあぶれーど
- 意味
- ヴリトラの専用装備。攻撃力とクリティカル率が上がり、ヴリトラ本人なら通常技の削り能力も付く。
バッドドリーム☆ソードとか言うとかっこ悪くて大変可愛い。
名無き王
- 読み
- ななきおう
- 意味
- ゲームの真のラスボス。アイテムを24個集めてティーラを倒さないと出現しない。
真ボスの割りに弱いのはご愛嬌。
詳しくは太古の竜を参照のこと。
呪頭
- 読み
- のろいあたま
- 意味
- カースヘッドのこと。呪われてるのは兜であって、決して彼の頭ではない。
は
バーストキャンセル
- 読み
- ばーすときゃんせる
- 意味
- 対応している必殺技をマナバーストやアイテムバーストでキャンセルすること。
いわゆるスーパーキャンセル。
1.5ゲージ消費。
バーバリアン
- 読み
- ばーばりあん
- 意味
- 人間(ヒューマン)の部族、もしくは人種。
ラムダ・サンドラ・カースヘッドはみなバーバリアンだが、別々の一族に属していた。
バーバリアンはこの3人しか生き残っていないらしい。
ハイパーアーマー
- 読み
- はいぱーあーまー
- 意味
- 攻撃を食らってもそのまま動作を続行できる状態。相殺とは違って普通にダメージを食らう。このゲーム的にはレジストモードと言うのが正しいらしい。
ダメージを受けながらも強引に攻めを継続することができるが、本来ダウンするはずの多段技を食らうと全段入ってしまうため非常に危険。
カースヘッドのバーサク、トロルの頭突き、アイテムのストロングメダル使用でこの状態になる。
バルガン
- 読み
- ばるがん
- 意味
- ドワーフの戦士。ドルガンの弟。
大のビール好きでいつも飲んだくれているが、射撃の腕前には確かなものがある。
ドルガンやゲルハッセンIIの一人称は「儂」だがバルガンは「俺」。
三つに編んだ白髭がラヴリー。
ヒーリングポーション
- 読み
- ひーりんぐぽーしょん
- 意味
- 一番基本的なアイテム。使用するとキャラの体力が2割回復する。
5ラウンドすべてで使えば、まるまる1人分の体力を回復できる計算になる。
使用時の隙に攻撃されると勿体無いので、安全な状況を確保してから使おう。
光ってないって!
- 読み
- ひかってないって!
- 意味
- 決め所や反撃時のチャンスにSAが暴発した時の心の叫び。同時押しミスが原因の場合多し。攻撃系SAならまだましだが、能力アップが相手の目の前で発動した時はもう見てらんないですよ。実際に叫ぶのは周りの人やお店に大変迷惑なのでしちゃだめ。
ビッターン ビッターン
- 読み
- びったーん びったーん
- 意味
- フィーナの勝ち台詞。本当は何て言ってるのかいまだ不明。
フィーナ
- 読み
- ふぃーな
- 意味
- エルフ魔法師団の長。ダークエルフとの戦でも何度も勝利している。
他種族を見下す傾向にあり、他種族からは冷血なエルフの魔法使いとして恐れられている。
かつてエルフの魔法使いが竜の王封印の際に重要な働きをしたことから、竜封印を命じられ最果て島を目指す。
セリフからも冷酷さがうかがえる。それにしてもすごい格好だ。
フェイタル
- 読み
- ふぇいたる
- 意味
- ンシドルのマナバースト、フェイタルランスの略。
ガード状態から相殺できることを除けば非常に優秀な性能を持つ。
武器
- 読み
- ぶき
- 意味
- キャラクター達が持つ装備。盾や弾薬などもあるが一応武器に含める。
バスタードソード/ヘルファイアソード(ラムダ)
ソード&シールド/マジックシールド(サンドラ)
ビッグハンマー/アースハンマー(カースヘッド)
フェイトスタッフ/デススタッフ(マーラ)
デス・パイク&ホーンスタッフ/イビルスタッフ(ナーガル)
イビルソード/ナイトメアブレード(ヴリトラ)
ライトソード/アイスブレード(エリオン)
ライトスタッフ/シャイニングスタッフ(フィーナ)
ボウ&アロー、ダガー/シャイニングボウ(イヴェッタ)
ビーストスピア/ゴブリンスピア(ゴブリン)
クラブ/デーモンクラブ(トロル)
チーフテン・アックス/スパイクメイス(オーク)
グレートアックス/ルーンアックス(ドルガン)
クランプライフル/エクストラバレット(バルガン)
フレイムキャノン/ドラゴニックフィギア(ゲルハッセンII)
スカルスタッフ/ダークスタッフ(ゾン)
ランス&シールド/ノートウェポン(ンシドル)
ドレインソード/ブラッドソード(ベルンハルト)
ブライト帝国
- 読み
- ぶらいとていこく
- 意味
- 人間の大帝国。人間だった頃のベルンハルトが治めていた小国シルドルフもここに属していた。
対戦ステージの1つでもあり、エディットチームでCPU戦を始めると必ずここがステージ1になる。
その名が示す通りの輝かしい国家なのだろう。
鰤
- 読み
- ぶり
- 意味
- ヴリトラのこと。ヨーヨー使いのショタ少年ではない。
鰤虎
- 読み
- ぶりとら
- 意味
- ヴリトラのこと。なお「虎」と呼ぶことは稀である。
ブロウアタック
- 読み
- ぶろうあたっく
- 意味
- D攻撃の正式名称。D攻撃が忘れられることはないが、名前の存在は忘れられている。
ベルンハルト
- 読み
- べるんはると
- 意味
- 強い闇の力を持ったアンデッド。
元はブライト帝国に属する小国シルドルフを治める貴族だったが、シルドルフが蛮族に襲われたときに、今の姿となる。そのときの詳しい状況はわかっていない。
やがて更なる力と完全なる不死を求め、力ある魂、つまり太古の竜の魂を探す旅に出る。
弱点はその禿頭かも。
ほ、ほっー!! ホァー!! ホアーーー!!
- 読み
- ほほっーほぁーほあーーー
- 意味
- ラムダのボイス。攻撃しても攻撃されてもホァーホァーうるさい。 - 元ネタ
骨
- 読み
- ほね
- 意味
- マーラの必殺技、デスボーンのこと。ンシドルを指すこともある。
ラスボスである名無き王をこれだけでハメ殺すことができる。
ちなみにアニメイデッド・スケルトンは「骸骨」。
ま
マーラ
- 読み
- まーら
- 意味
- 多くの邪悪な魔法を会得しているダークエルフのネクロマンサー。
殺した相手をアンデッドとし、配下を増やしている。
自分だけの帝国を築くため、ティーラと太古の竜復活を利用しようとしている。
仏教の魔王「マーラ」がネーミングの由来と思われる。
一見禿げているように見えるが、実は帽子をかぶっている。といってもあの感じからしてそんなに量が隠されているとは考えにくい。
ベルンハルトともつながりがあると噂されているが、きっと禿仲間に違いない。
マナカン
- 読み
- まなかん
- 意味
- マナカウンターの略。
マナキャン
- 読み
- まなきゃん
- 意味
- マナキャンセルの略。
マナキャンセル
- 読み
- まなきゃんせる
- 意味
- いわゆるスーパーキャンセル。
マナバーストだけでなくアイテムバーストでもできることを考えると、バーストキャンセルと呼ぶべきだろう。
マナバ
- 読み
- まなば
- 意味
- マナバーストの略。
マナポーション
- 読み
- まなぽーしょん
- 意味
- アイテムの1つ。使用するとマナゲージが約0.5ゲージ貯まる。
5ラウンドすべてでフルに使えば、3.5ゲージ分のマナゲージを回復できる。
イヴェッタやベルンハルトなどのマナバーストが強力なキャラにオススメ。
マンティコア
- 読み
- まんてぃこあ
- 意味
- 人の顔、獅子の体、蠍の尻尾と恐ろしい容姿を持つ獣。
刺客としてティーラからプレイヤーに差し向けられる。
尻尾乱舞はエフェクトのダサさに見合わず恐ろしいダメージを叩き出す。
や
や〜き〜い〜も〜
- 読み
- やーきーいーもー
- 意味
- ナーガルの落雷マナバースト、214214A〜C使用時のボイス。本当は何て言ってるのかいまだ不明。
ら
ラムダ
- 読み
- らむだ
- 意味
- バーバリアンの生き残り。
十数年前、ヴリトラの率いるダークエルフ一団に一族を滅ぼされた。その復讐のためにダークエルフを葬り始める。
また、ヴリトラとチームを組むと特殊エンディングが発生する。
筋肉至上主義者で、頭は悪いがたまにまともなことを言う。
λ
- 読み
- らむだ
- 意味
- ラムダのこと。ギリシャ文字。
レジストモード
- 読み
- れじすともーど
- 意味
- 攻撃を食らってもそのまま動作を続行できる状態。いわゆるハイパーアーマー。
相殺とは違って普通にダメージを食らう。
ダメージを受けながらも強引に攻めを継続することができるが、本来ダウンするはずの多段技を食らうと全段入ってしまうため非常に危険。
カースヘッドのバーサク、トロルの頭突き、アイテムのストロングメダル使用でこの状態になる。
わ
技名
- 読み
- わざめい
- 意味
- カオスブレイカーにはインストに載っていない技が多数あるが、これらの技の正式名称は未だに不明である。
タイトーにメールで問い合せた人によると、タイトーからの回答は「公表する予定なし」とのことorz
ンシドル
- 読み
- んしどる
- 意味
- ベルンハルトの闇の力により蘇った名も無き騎士。萌えキャラ。
生前の記憶はわずかに残っているが、理性は伴わずベルンハルトにただ従っているだけのようだ。
カタカタカタ・・・はカオブレ史上に残る有数の名台詞。
ジャンプができない(できるけどジャンプに見えない)、永久コンボを持っていてなお弱い、専用コンボの餌食、などの特異すぎる性能で多くのプレイヤーを混乱させた、まさにカオブレのマニアックさを一人で象徴しているキャラ。
ゲーム発売当初はまともに戦えるか疑問視されていたが、なんとか弱キャラを抜け出した。
ンシドループ
- 読み
- んしどるーぷ
- 意味
- ンシドルが持っているループコンボのこと。
何種類かあるらしいが、ほとんどが出の遅い屈Cを始動とするため、決める機会はめったにない。
さらに決めることができても難易度が高いため、途中で取りこぼすことが多い。
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