■汎用 完 フハハハ!   フハハハハハ!! 完 フハハハ!   余の力の前では如何なる   者も無力であるぞ! 完 フハハハ!   余は一滴の血も流してはおらぬぞ。 楽 フハハハ!   真の闇の力、しかと見たか? 楽 フハハハ!余の前にわざわざ現れる   とは、愚かなヤツよ。 楽 フハハハ!闇の力の前では、   貴様など赤子同然だ。 勝 フハハハ!余は、この世の半分を   支配する者なるぞ! 勝 悔しがる事は無い。   闇の帝王相手には当然の結果だ。 勝 フハハハ!その程度の力で、余に   勝てると思うたか? 辛 フン、油断したわ。 辛 フハハハ!余をてこずらせるとは   やりよるわ。 辛 フハハハ!余を傷つけるとは、   ほめてやるぞ。 時 フハハハ!   しぶとい血を持っておる。 時 なかなかしぶといものよのう。 時 無駄な時間を使ってしまったわ。 ■ラムダ 完 人間如きが手の出せる相手ではないわ。 楽 フハハハ!   余に挑むとは愚かな小僧だ! 勝 復讐に燃える、人間の熱い血か・・・   なかなか良い力を持っておるぞ。 辛 余が流した血の分、きさまの熱い血を   もらって行くぞ。 時 バーバリアンの生き残りか・・・   生命力のある良い血だ・・・ ■サンドラ 完 フハハハ!   人間の小娘なぞ話にならん。 楽 フハハハ!愚かな人間の小娘よ。   その血をもらうぞ。 勝 フハハハ!人間の若い娘の血は   生命力にあふれておる。 辛 余に血を流させるとは・・・   人間の小娘と思って油断したわ。 時 なかなかしぶとい娘だ。だがその分   生命力のある良い血をしておる。 ■カース 完 フハハハ!所詮は人間、余には   指一本触れる事は出来ぬ。 楽 いくら力があっても、魔力に乏しい   人間が余に勝つことは出来ぬ。 勝 フハハハ! 力に溢れた、よい血を   しておる。 辛 魔力の無い人間だと思って、油断   したわ。 時 その豊富な血こそ、きさまの生命力の   証・・・ ■エリオン 完 フハハハ!余の前では、エルフも   獲物の一匹に過ぎぬ。 楽 フハハハ!エルフ如き、闇の力の   前では無力も同然だ。 勝 フハハハ!エルフの血は、魔力に   溢れておるわ。 辛 さすがエルフの戦士。それでこそ   その血を得る価値がある。 時 エルフの戦士か・・・   さすがに簡単には行かんな・・・ ■フィーナ 完 フハハハ!魔力とは本来闇の力。   エルフ如きが使える物ではない。 楽 フハハハ!闇の魔力の前には、   エルフの魔力はこんなものだ。 勝 フハハハ!エルフの魔法使いの血は   余の魔力を更に高めるであろう。 辛 さすがエルフの魔法使い。   その血も魔力に溢れておる。 時 エルフのくせに、なかなかしぶとい   血を持っているようだな・・・ ■イヴェッタ 完 フハハハ!弓など、余にはまるで   役にはたたぬ。 楽 余と戦うには若すぎたな。   エルフの小娘よ。 勝 若いエルフの、活力溢れる血こそ   わが肉体にふさわしい。 辛 フハハハ!強く、若いエルフの血こそ   一番だ。 時 若くて生命力に溢れた良い血だ・・・ ■ドルガン 完 魔力のないドワーフでは、余の体に   傷一つ負わせることは適わぬ・・・ 楽 体は老いておるが、血は濃く、   なかなかのものであるぞ。 勝 ドワーフの戦士の血は、余にとって   最高の美酒となるであろう。 辛 余をここまで追い詰めるとは、   ドワーフもあなどれんな。 時 さすがにドワーフの血はしぶとい   ものよ。 ■バルガン 完 フハハハ!自分の武器の無力さを   思い知ったか? 楽 フハハハ!   ドワーフと闇の者の力の差だ。 勝 如何なる武器に頼ろうと、本質的な   生命の力の差は埋まらぬ・・・ 辛 うむ?銀の弾が混じっておったか? 時 ドワーフも、なかなかしぶとい   ものよ・・・ ■ゲルハッセン 完 魂の駆け引きに、鉄の塊など無力で   しかないわ。 楽 フハハハ!   機械の力など、こんなものだ。 勝 鉄の塊など相手に、無駄な戦いを   してしまったわ。 辛 余とした事が、そんなガラクタに   苦戦をするとは・・・ 時 鉄の塊か・・・ ■ヴリトラ 完 ダークエルフ如きが、闇の者に   歯向かえると思ったか? 楽 フハハハ!愚かなダークエルフめ。   自分の立場が分ったか!? 勝 ダークエルフの血など、   臭くて飲めぬわ! 辛 ダークエルフが何を血迷うたか! 時 フン・・・ ■ナーガル 完 フハハハ!お前たちは闇の力を   何も分ってはおらぬ! 楽 ダークエルフなぞ何も闇の力を   得てはおらぬのだ! 勝 ダークエルフの魔法など、   闇の力の前では遊びも同然だ。 辛 ダークエルフの小娘だと思って   油断したわ! 時 しぶとい小娘よ・・・ ■マーラ 完 自分が闇のしもべであることに   気がつかなかったか!? 楽 闇の力をかじった程度では、   余には勝てぬわ! 勝 ネクロマンサーの薄汚い血など   豚のエサにもならぬわ! 辛 フン・・・・ 時 ネクロマンサー風情が・・・ ■オーク 完 オーク如きとは、存在する次元が   異なるのだ。 楽 オークの分際で、余とまともに   戦えると思ったか? 勝 汚い地だ・・・これでは何の役にも   立たぬ。 辛 オークの分際で、余に傷をつける   とは・・・ 時 しぶといオークだ・・・ ■トロル 完 トロル如きが、余と対等に戦えると   思ったか! 楽 魔力のないトロルなど   恐れるに足りん。 勝 トロルの血など、量ばかりで   何の役にも立たぬ。 辛 頭の足りないトロルだと思って油断   したわ。 時 トロルの分際でしぶといヤツめ・・・ ■ゴブリン 完 ゴブリン如きの分際で、余の相手に   なると思ったか。 楽 無駄な戦いをしたわ。 勝 トカゲの血など欲しくも無いわ。 辛 ゴブリン如きが邪魔をしよって! 時 しぶといトカゲだ・・・ ■ベルン 完 フハハハ!真のバンパイアの力、   しかと見たか! 楽 フハハハ!   それで余を真似たつもりか? 勝 真のバンパイアは、この世に一人しか   おらぬのだ! 辛 闇の力同士がぶつかれば、当然の   結果か・・・ 時 きさま、闇の力まで余を真似たか? ■ゾン 完 フハハハ!お前の闇の力も、余の   与えた物である事を忘れたか? 楽 フハハハ!闇の力で、余に向かって   くる愚かさを悟ったか? 勝 闇の力を手にしたければ、   もっと深く闇に染まることだ・・・ 辛 ほほう・・・きさまの闇の力も   なかなかさまになってきたな。 時 フハハハ!きさまも少しは、闇に   染まってきたな。 ■ンシドル 完 フハハハ!   闇の全ての力は余の物である。 楽 フハハハ・・・   こいつは失敗作であったか。 勝 闇の力で生きる者は、余に逆らう事は   できぬ・・・ 辛 フハハハ!さすがは余のしもべだ。 時 魂の無いものはしぶとい・・・